先日天才トップロッカー、Whackoによるワークショップを開催しました。
数名参加希望者をお断りしてしまい大変申し訳ございませんでした!
ワークショップはと言うと、2時間びっちり開催しました。
子供達は。。。。
ヘロヘロでしょう 笑
スタジオまでの道のり、私とWhackoはずっと子供とダンスと教育について話していました。
彼が日本に来て感じたこと。
私が日本に10年前に帰国して感じた事。
同じでした。
私も彼もアメリカでダンスを第一線で踊り、学んだ事は、肌の色が違っても、話す言語が違っても、ダンスを通じて共感し、感動し、心を通じ合わす事ができると言う事でした。
グルーヴが自分の証。それが日本のダンサーに欠落しているよなと。
SKIP! から巣立つ子達は皆個々の個性がキラッと光る子達にしたいと思いこの10年進んできました。
そしてWhackoと話し、ああ、間違ってないよな。と再確認しました。
だからね、今回のワークショップ、私は通訳としてクラス内に一切はいりませんでした。
子供達に少しでも感じてほしいなと。
最後に撮った写真が全て物語っていました。

そしてWhackoは次のワークショップ会場へ。
のその前に!子供達からサインのおねだり!

Whacko thanks!!!! xoxo
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